中古物件の怖い話 ~ 家は「夢の箱」


ある豪邸。敷地に入った瞬間に異様な空気が漂い、室内に入ると男性の怒った顔が宙を漂っている殺気だった雰囲気の売り物件。殺人事件や孤独死が起きたわけでもない、いわくつき物件でもない、なのになぜ?

売主の男性(その豪邸の所有者)は、今は同じ町のアパートに住んでいる。

多くの場合、家は、購入時に壮大な借金を背負い、お金を払い続けて手に入れるもの。持ち主の夢、希望、絶望、など念が詰まった箱のようなモノ。

事件など起こらなくても、破産・離婚などで、「夢の箱」はある日突然、「絶望の箱」になってしまう。

「家っていうのは良くも悪くも誰かの夢の箱だ」
引用元:漫画 ほんとにあった怖い話 読者体験シリーズ 大竹とも 第02巻



夢の箱の中では良い夢を育まなければならない。自分の敷地に一歩入れば楽園と考えて時を過ごそう。




余談だが、昭和の別荘地の多くは投資目的を兼ねて作られているが、私の住んでいる別荘地など、当初1区画1500万円で売られた土地が、いまでは3万円で投げ売りされたり、タダでも手放せないような状況になっている。3000人近くはいたと思われる区分所有者の99%に近い人々が損をしている。

原野商法で大損こいた会員ばかりの場所は、絶望の場所なのだ。この場所で定住者の離婚や孤独死や自殺が多かったり、人々がいがみあい雰囲気が悪くなったり、産廃や太陽光など住む上で不快なモノが集まってくるのは不思議でも何でもない。

そうしたものが発する悪い念に影響を受けないように暮らさなければならない。

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