アナーキーなゾウムシ

植えてから一年。シンボルツリーのオリーブが成長はしてるが、カスカスになっているような気がしていた。
水やりかな?と思っていたが、最近根元を掃除しているとオガクズに幹がまみれている。

ネットで調べてみると、オリーブアナアキゾウムシ(通称アナーキー)の可能性が高いらしい。
幹の皮をはいでみると、アナアキゾウムシによって無政府状態になっていた。
成虫10匹程度と、大きな幼虫20匹程度捕殺。

無数の穴の中には小さな芋虫、幼虫、ゾウムシになりかけのサナギ、
巣立つ直前の成虫などエイリアンの巣を壊している気分。

実は、オリーブでゾウムシを時々見ていて、可愛いやつだなんて思ってたのだが。

幹は穴だらけ。かなり表皮をはいで掘り返したが、このまま元気を持ち直して
くれるのかどうか。実もカメムシに大半吸われて穴が開いている。

有機的にオリーブを育てようと思ったら、
アナアキゾウムシを見つけて殺すのを日課にしないと育てられない樹木と判明。
嫁は幼虫の食害のあまりのひどさを見て、植え替えたい気分になっている。

自分もウンザリさせられたが、これでも枯れないオリーブの強さも実感したので、
もう少し様子を見てみたい。殺虫剤を使う以外のやれるだけの事をやってみよう。
あと1年ぐらい頑張ってダメならシマトネリコに植え替えよう。

体重5キロ減

先月の食欲減退した時期も関係あるのかもしれないが、
昨日体重を測ると5キロ減だった。それでもどちらかというと
太り気味なのでけして痩せたというわけではないけれど。

昼のオニギリ → ポテチなどを食べたい気分を完全に無くしてくれる。
※オニギリほどシンプルで美味しいオヤツは無いと思うので、
  これで完全にオヤツ願望が満たされてしまっているのだろう。

いつでもお味噌汁がある → 小腹がすけば少量のご飯にかけて食べる
ネギと鳴門産ワカメ → お味噌汁を食べるときに入れるがこれが美味しくて
               お菓子を食べたい気がまったく起こらない

おそらく、過去2週間ぐらいで、砂糖・甘味料と小麦の摂取が
大幅に減ったのだと思う これで5キロ減

柿茶を飲むようになってから、ジュースも欲しくなくなった。

それまでは2日は一回飲んでいたエビスビールも飲みたい
という気が起こらないので飲んでいない。

ここ数日、昔ヨガを少しかじったときのような静謐な精神状態になっている。
最初は鬱っぽくなっているのかなとも思ったが、井戸の底の静まり返った
水面のような静かな感じがしている。

秋めいたきたせいもあるのだろうが、なにか精神的に変化が起こったようだ。

アルコールと砂糖を1ヶ月断った男性に起こった身体の変化
http://tabi-labo.com/193573/nosugarnolife

砂糖を取らなくなった事と関係があるのかもしれない。

お味噌汁作り

最近のお味噌汁作りのルーティーンは、昼すぎに作って、
それをその日から翌日の夕方にかけて食べることにしている。

そういうわけで、2日に1回作るので、あまり負担にならない。
お味噌汁を作らない日は、オヤツ、ご飯のアテに味卵を作っている。
おにぎりは、毎日正午に作っている。

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最近はもっぱら地元の町はずれの河川敷や公園を散歩している。
秋めいてきた空気、千種川の水面に移る夕暮れの青暗い空と高い雲、
夕涼みに河川敷を犬と共に散歩する地元の人々の日常風景など、
とても情緒があり雰囲気が良く心惹かれ、散歩していて楽しい。

ちなみに夏の別荘地は鬱蒼として普段にもまして雰囲気が
暗くなり、犬も散歩したがらない。

帰るときに、コープに寄るが、以前ならオヤツやお寿司を
物色したところだが、最近はオニギリをもっと美味しくしようと
瀬戸内産のしらすを物色したり、お味噌汁に入れるネギや
北海道産の豆腐や鳴門産のワカメを物色するようになった。

オヤツを買うよりも、普段食べる食材のクウォリティーを
高めたほうが満足度が高い事に気づいた。納豆でも、
北海道産の大豆の納豆を食べ始めると他の納豆が
食べられなくなる。

2週間ほどお味噌汁を作ってみて、最近、ようやく嫁が
美味しいと言ってくれるようになった。

お茶も、1週間ほど前から、ビタミンCが豊富な
柿の葉茶を飲むようにしている。

天職に生き歳を重ねる人々

愛犬のワイマラナーのバンビの手術の経過を昨日、
主治医の先生に診てもらって、順調とのことで安心した。

かなり高度な技術を要する手術だったので、
主治医の先生が信頼できる名医でなければお願いしなかっただろう。

手術を担当してくれたK先生は、自分が心から尊敬する人物だ。

田舎に移住してきてまもなくこの先生に巡り合ったが、
自宅から片道1時間半~2時間かかる道のりでも、
我が家の大型犬は必ずこの先生に診てもらってきた。

その後5年間ぐらいで日本全国でも屈指の名医として
知られるようになり、最近は予約がすごい状況になっている。

人間の医師も含めた腹腔鏡手術の神の手チャレンジのランキングでも
最上位をキープする、知識・技術共に優れた先生なのだ。

私がこの先生を尊敬する理由は、野球選手のイチローのように、
才能だけでなく、絶え間ない努力によって自分を叩き上げてきた人だからだ。

その技術力にふさわしいのは、VIP客専門の高額な受診料を取る
医師になることなのに、市井の身をおいて、普通の人々の飼い犬を
診てくれるところが何よりもありがたい。

備前の吉永の(人間の)病院にも、80台になっても医院長として
働いておられて、若い医師よりも薬の知識も豊富で頭脳明晰な
名医がおられるが、市井に身を置いて働くことを生きがいにする
人を見るのはとても励みになる。

若いころは、何もしないでブラブラと生きることに憧れもしたが、
今は逆に、狩りをせず檻の中で暮らす猛獣が惨めなのと同様に
早期リタイヤして無為な空回りをしている人々を見ると惨めに
思える。

住んでいる場所柄、余計にそういう悪い例を目にすることが
多いせいだろう。そういう人々は顔つきも身なりも呆けてくる。

50になっても60になっても、70歳になっても80歳になっても、
生き生きと働き続けて、社会から必要とされる人間であり続ける
ことがどんなに幸福なことか、獣医さんや老名医を見ているとわかるし、
自分もそうなりたいと思う。

お味噌汁とオニギリ

数日前から、毎晩寝る前に自分がお味噌汁を作って、
それを朝と昼に飲むようにした。ダシも、煮干しと
昆布から作っている。

あと、味付け卵のようなご飯のアテを一品作っておく。

あと昼にジャコ&梅干し入りのオニギリを作る。

これにより、パンやお菓子やインスタント・レトルト食品
のような加工食品を口にする機会がかなり減った。

今、40代前半だが、これから徐々に老体になってゆく。

手作り食の我が家の犬たちは毛並みもピカピカ。
かなり食事で差が出ると思っている。

加工されていない原材料に近い食品を取る。
それにはオニギリと野菜の入ったお味噌汁が一番。
具材のバリエーションを増やせば飽きがこない。

それを朝と昼に毎日食べる基本的な食事にしてゆこうと思っている。
オニギリにする理由は、ごはんよりもパンが好きな嫁が、
オニギリなら喜んで食べるからだ。

もちろんそれだけではなく、自分は納豆・魚・生卵、
嫁はサラダ・果物・牛肉など各自に合ったものを
それに加えるわけだが。

昔ふと本屋で手に取って、今も影響を受けている
「若返り健康法 導引術―気の流れをよくして生命力を高める 」
という本をもう一度手に入れて読んでいる。

全てを真に受けているわけではないが、
玄米食・断食などの極端な事ではなく、
日常生活の小さな習慣を積み重ねることで
健康を維持するという考えが自分にあっている。

「静かなる男」のテーマ曲

ゾンビ映画の発明者として有名なジョージロメロの訃報に関連して、
彼が「静かなる男」のテーマ曲を聴きながら逝ったというので、
「静かなる男」のテーマ曲はどんな曲だったか検索して、
あまりにも美しい音楽だったことに驚いた。

その曲が醸し出すノスタルジーは、「長い灰色の線 」で描かれた
士官学校(生徒は白人の良家の子弟のみ)や、「捜索者」で
暖炉を囲む開拓者の一家のような、遠い時代に存在し今は
なくなった血族や民族・階級が形作った共同体へのほのかな憧れを漂わせている。

ジョン・フォードの「怒りの葡萄」の説教師ジム・ケイシーの
粗削りな素朴さと純粋さ。彼は、そういった共同体の最後の守り手として
仲間たちのために殉じる。ジョン・フォードの映画には、こうした
魅力的な人物がたくさん出てくる。

死んだ祖父がジョンウェインが大好きだった影響もある。

今の環境をベストに生きる

最近、たまに梶原一騎の「地獄からの生還」という本を手に取っている。

70年代から80年代初頭にかけて漫画原作者として一世を風靡した
梶原一騎が、獄中記や闘病記について記した自伝本である。

獄中での日々を記した章に、「今の環境をベストに生きる」という文章が
書かれている。

人間、不遇な環境や他力本願な状況に追い込まれると、
ついついその時の自分を「仮の姿」と考えてしまい、
生き方が荒れてくるという。

たとえば、留置場で弁護士が問題を解決してくれるまでの
時間を待つような状況になると、その時間が一日も早く終わる
ように願い、看守に怒られても、同房者に嫌われてもかまわ
ないという投げやりな生活になるのだそうだ。

梶原一騎はこのような時にこそ、自分の身の回りの道具を
磨いて慈しんだり、時間を無駄に過ごさないように、肉体・精神鍛錬に
励んだりして、ベストの自分に持っていくようにしなければならないという。




私自身、今現在、
愛犬の大型犬が関節の手術を受けて、回復を待つ状態なのだが、
回復の過程には浮き沈みがあり、ヒヤヒヤさせられる日々である。

事前にわかっていたことだが、手術後、主治医が激務の休養のため
海外旅行に行ったため、今の状態が大丈夫なのか相談する相手がおらず、
あと10日間ほどもどかしい日々が続く。

時には、本当に彼のためにこの手術をしたことが良かったのか?夫婦で
長い不安な会話に陥ってしまう。でも、愛犬にとっても、自分自身にとっても
こうした時間も人生の一部なので、無駄にしてはいけないのだ。

今の環境でベストをつくさなければならない。

それには飼い主が暗い顔をしていてはダメだ。




話は変わるが、最近仕事中にゴルゴ13の深夜アニメを一気に見ている
のだが、ゴルゴ13の一分一秒までベストを目指す生き方は刺激になる。