浮き沈みありつつ

ここ1週間、ひどい状態の別荘地に関して怒りを感じることが
あったり、フィットの車検でバタバタしたりして、仕事のペースが
少し乱れました。でも、浮き沈みありつつも、自分という船を
すぐに元の姿勢に戻さねばなりません。

家族や犬たちの幸せのためにつねに平常心を保たないと
いけないなと常々思っています。

最近驚いたのは、宇多田ヒカルの「オレの彼女」という曲が、
「オラの彼女は・・・」という田舎っぺ風のアクセントにしか
聞こえないことです。誰に聞いても、「オレの彼女」に聞こえる
と言われますが、自分には「オラの彼女は」にしか聞こえません!?

頭と鼻だけでなく、聴覚までおかしかったとは!ビックリです。

話を戻しますが、冷静に考えれば、敷地外のことなどどうせ自分の
思うとおりにならないのだから諦めも必要です。ただ、生活の一瞬一瞬、
今日一日を必死に自分の得意なこと、状況を良く出来ることに集中して
生きなければ。敷地外の澱んだ空気に耽溺して人生を浪費してはいけないのです。

いちいち難しく考えない、それよりも目の前にすべきことをこなすことです。
その習慣をつけるため、嫁にまかせていたつっくんのトイレ掃除や
夜の犬たちのご飯やりは自分がしています。

なにげない日常を楽しむことが重要なんですよね。
「賢者にとっては今日が新しい人生である」

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ぽっかりと開けた自分の楽園は、自分の心をいつも和ませてくれます。

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そして、毎日の犬たちの散歩。しっかり1時間以上は歩きます。

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赤穂の河川敷、昭和の名残を残す建築物にはとても心惹かれます。
「仄暗い水の底から」というホラー小説集は、昭和の残照をホラーを
通じて描いた作品で、とても心に残っていて、こんな風景を見ると
思い出してしまいます。

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大蛇伝説で有名な落地(オロチ)の谷間、ここもよく散歩するスポットです。

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今日、山荘のベランダから見た秋の夕暮れの空。
いろいろあった数日間だったけど、結論的に言うとそんなに
悪い状況じゃない。少し憂鬱な心を吹き飛ばすため、
明日の昼はベランダでBBQをしよう!

稀代のセールスマン

クライブバーカーの小説「ヴィーヴワールド」は多くの寓話が
そうであるように、奇想天外な物語の中に、現代への深い
洞察が秘められている。

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この物語は、極めて重要な役どころとして、
稀代のセールスマン・シャドウェルという男が出てくる。

天才的な営業マンで何でも売ってしまうこの男は、
イラコマータという魔女につきそって長い旅を続けてきた。

彼は、魔女にそのセールスの才能を買われ、
妖精が絨毯の中に隠した綺想郷(フーガ)を世界の
大金持ちに売りつけようとする。

しかし、綺想郷に魅入られたシャドウェルは、
綺想郷を誰かに売り渡すよりは、むしろ綺想郷の
新しい支配者になろうと目論む。
(傀儡が意志を持つ。)

彼は自ら預言者を名乗り、綺想郷から逸れたアウト
サイダーの妖精たちに「綺想郷へ還ろう」という夢を
売りつけ始める。

そして、それはアウトサイダーの妖精たちの間で
カルトの熱をおびたムーブメントを作り出す。

アウトサイダーの妖精を綺想郷を侵略する際の
兵士にしたてあげて、彼らの行動を操ることによって
綺想郷を乗っ取るというのがシャドウェルの作戦だった。

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このシャドウェルの綺想郷侵略の物語・・・
どこかの国の大統領選挙を予言していたのではないだろうか?

雨の日のつっくん

トイプードルのつっくんは、毎朝と夕方、庭に出て走り回るのが楽しみ。

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ワイマラナー姉弟の臭いの後にオシッコをかけまくってゆく。

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アイアンのデザインもつっくんが通り抜けられないように下部分はバーの数を増やしている。

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室内で煩いのに、外では鳴くこともなく聡明で優雅な物腰。

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8歳だけど、童顔の我が家のマスコット犬つっくん。

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ところで、蚊がいなくなったので毎週日曜日はベランダでBBQを楽しんでいる。
ベランダは、100mほど下を走る車道まで自分の敷地なので、プライベートな落ち着ける空間。
家の存在が外部音を遮断してくれるので、ミニ噴水での音消しも必要ない。

毎朝の何気ない楽しみ

晴れた日は、毎朝1時間弱を犬たちと共に庭で過ごしている。

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ミニ噴水のおかげで、荒れた別荘地の周囲の音も
あまり気にならずプライベートなひと時をのんびり過ごしている。

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塀で空間を区切ることにより野外リビングとでも
呼ぶべき、魅力的な守られた空間になった。

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我が家の愛犬バンビ(ワイマラナー)は、
陽だまりの中でまどろむのが大好き。

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紅葉は、赤みを増しているが、
同時に大量の落ち葉を毎日落としている。

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食べられる植物も増やしてゆきたいので、
リーフレタスを植えた。イチゴの苗も買ってある。

毎週土曜日にホームセンターに通ってちまちま
買うのが楽しい。

赤く染まるもみじ

外構をきっちりやって気づいたこと、うちにはこんな綺麗なもみじの木があった。

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オリーブ、ヤマモモなど常緑樹ばかりなので、紅一点。

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陽だまりのつっくん(トイプードル)

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寂しかったスペースには、ゴールドクレストとつるばら(アムステルダム)。

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毎朝、15分かけて落ち葉を拾って庭の隅々まで綺麗にしている。
綺麗にすると精神的に気持ちがいい。

綺想郷への誘い・・・

愛犬のトイプーのつっくんや、ワイマラナー姉弟と一緒に毎日庭を楽しんでいる。

少しづつアイテムを揃え、植物を増やして、クライブ・バーガーの小説「ウィーヴワールド」に出てくる妖精たちが絨毯の中に隠したミニパラダイス"綺想郷(FUGA)"の雰囲気を徐々に増している。

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つっくんとアイアンゲート

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ミニ噴水を設置してから、スラム化別荘地の不快な雑音があまり気にならなくなった。

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右側に少し見えている部分は自分で敷いたレンガ敷き。
オシャレな水飲みはスタジオバンビのドカペット

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今月はイングリッシュストーンの購入は見送って、オールドテラコッタに投資。

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このカップ型のテラコッタは結局5つ入手した。
ベトナム製のテラコッタだそうだが、ホームセンターに聞くと今回の入荷で最後だそうだ。
良い商品だったので、かなり大量に揃えた。




オールドテラコッタ

オールドテラコッタという商品名のテラコッタをホームセンターで
見かけて、良さそうだったので鉢はこのシリーズで揃えることにした。

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オリーブのフラントイオとネバディロブランコ。
最近、とてもリーゾナブルにオリーブの苗を入手できるホームセンターを発見した。

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獣医さんから頂いたシマトネリコの寄せ植えは、分割して一本は地植えし、一本は鉢植えに。
成長力が半端ないので、放っておくとテラコッタを根が突き破る勢い。こまめに選定して、根の成長を抑える必要がありそう。

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そとから見ると。この位置に子犬のオーナメントを移動した理由は、ゲートの中央にオス犬がおしっこをかけたがるから。
子犬たちを置いておくとココにオシッコはしない。

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以下も、オリーブのルッカとハイブッシュ系のブルーベリー群。
植物が増えれば増えるほど世話をする楽しみが増える。
毎週土曜日に40キロ近く離れたホムセンに買い出しに。

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とにかくボロボロになってきている別荘地のスラム化対策で、不快な外部音を遮断するために噴水投入。
噴水を設置しておけば、噴水の音にかき消されてあまり他の音が気にならない。
これでも不快感があるときは、ヘッドフォンを付けて外に出る。

まわりはここ数年で二束三文の価値しかないゴミのような場所になっているみたいなのであまり深く考えてもしょうがない。