綺想郷に想いをはせて・・・

日本で翻訳されているスティーブン・ギャラガーの本を読みつくしたので、
今度はイギリスの幻想小説家クライブバーガーの本に取り掛かっている。

中学生の頃に血の本シリーズはすべて読んでるので、
今手にとっているのは「ウィーヴ・ワールド」という本。

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この本の中にFUGAという名の綺想郷が登場する。
その綺想郷(FUGA)とは、人間社会から自らを隠すために
妖精たちが絨毯の中に閉じ込めた理想郷のことである。

自分にとっての庭もまた、アイアンゲートの中に閉じ込めた綺想郷でありたい。

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グレムリンが結界を守り・・・

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ぬいぐるみのテディーベアが生き生きと動き始める世界。

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結界によって守れた理想郷では、子犬たちが喧騒を離れて無邪気にまどろんでいる。

不思議な庭を造りながら、嵐の夜にクライブバーガーの幻想小説に耽るのはまた格別な愉しみだ。

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今日の午後、やっと嵐が去った。犬たちと外に出て真砂土の上の落ち葉掃除をする。

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バンビとクララ(犬種:ワイマラナー&ロングヘアードワイマラナー)

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ここにも綺想郷の珍獣が一匹。

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ひよこ犬つっくん(犬種:トイプードル)。

私は、綺想郷の管理人である。