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週に2回は和気でランチ

和気という町が好き。吉井川を見下ろす風通る町。

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最近は週に2回は和気にランチに行く。

行く先はここ。(ランチの前に、和気の野菜屋さんで無農薬の新鮮な野菜を仕入れる。)

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ランチと言うよりも、生活の一部になっている。

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美味しくて、おなか一杯にもなり、おかずが気に入れば晩御飯用に弁当を買って帰る。

地元産の田舎料理の上質な食堂。末永く通いたい。

帰りに閑谷の公園でバンビの散歩をする。


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仕事以外に夢中になれるものをリストアップ

仕事以外に夢中になれるものをリストアップしてみた。

仕事とかぶっているものが半分だが、そうでもないものもチラホラ。

10ジャンルをリストアップして10個の媒体(ブログ等)を作って展開して行こう。

そのうちの一つはもう始めているが、開始3日で50ユニーク/日になっている。




今日は妻が「ミオテンであなたの好きな緑のピザ(通称ミドリガメ)がメニューになってるよ」と言うので行ってきた。
13:30に予約して行ったが、店内が空いてていい感じのランチが出来た。

このナポリピザとイタリアンの店 『ミオ・エ・テンプリーナ』 in 赤穂。千里ニュータウンの実家近くにあって母親とよく行った『アローラ』というイタリア料理店と雰囲気が似ている。阪大の千里キャンパスのすぐそばにあって、知的な雰囲気で好きだった。

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アイスコーヒーを飲むと夏だなぁと思う。

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手前の緑のピザが私が大好きなリコッタチーズ入りのピザ。ミドリガメの甲羅に似てるのでミドリガメと密かに呼んでいる。

ミオ・エ・テンプリーナ
https://tabelog.com/hyogo/A2805/A280502/28038109/dtlmenu/lunch/

テンプリーナセット 1,620円
サラダ+Pizza(3種からお好きなのを選んで)+ドリンク

夕暮れのそぞろ歩き


夏の暑さが少しおさまって、朝夕に涼しい風が吹き渡るようになってきた。

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夕暮れの散歩は、大型犬のバンビとクララを車に乗せて町へ出かけ、散歩スポットで療養中のクララを気遣って15分ほど散歩した後、クーラーの中でクララを休ませ、バンビと20分ほど闇につつまれてゆく夕暮れの町を散歩している。

廃れてゆく上郡町だが、川べりの町を歩くのはとても心が安らぐ。

暮れてゆく山の端、町家造りの建物が立ち並ぶ町人街の狭い通り。江戸期~明治大正の風情ある街並みが、蛍光灯の街灯にぼんやりと照らされ、ところどころに小さなお堂などがあり、そこだけが提灯の灯りで闇の中にオレンジに浮かび上がっている様は趣がある。

アーサー・マッケンの小説「夢の丘」の中で、小説家を夢見る青年ルシアンは、古代ローマの古跡が残る南ウェールズの故郷の町を歩き、暮れ行く町の家々の窓辺から灯りが漏れている光景を見て、孤独と郷愁を感じた。

幻想小説家や画家が愛したこの夕暮れの魔術的な時間・・・・
岡本綺堂や、竹久夢二などが愛した日本の小さな町の風情と幻想・・・・

楽しすぎる夜の赤穂散歩

自宅の近くに、心躍る場所が2か所ある。

赤穂城周辺と、播磨科学高原都市である。いずれも自宅から車で30分。

前者は、お堀が魅せる夜の風景がファンタスティック、後者は、人工的な公園の中に安藤忠雄の建築が散在する無機質的な美の空間。この2か所をもっと散歩して、心をときめかせることにしようと思う。

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昨夜は、久々の夜の赤穂城周辺散歩をしたが、犬たちの喜び方が半端なくて、自分も完全に時間の感覚を忘れてしまった(完全、IT断捨離)。

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夜の赤穂駅前通りのワクワクする雰囲気に触れていると、将来は、ここに犬関連の雑貨を売る小さなお店を持ってそこの店主をしながらデスクワークができたら楽しいだろうなとかいろいろと楽しい計画をめぐらすことができた。

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かつての大阪の実家の周辺が持っていたおおらかさ、豊かさがまだ赤穂には残っている気がする。
夜のお城と、工場の明かりの織り成す風景が、まさにワンダーランドといった感じ。

イギリス・ウェールズのカーディフが姫路だとしたら、赤穂はアヴァガベニーあたりだろうが。
小ぶりだが、歴史に根差したどっしりとした風格があり、観光資源としても誇れる立派なものがある。

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本日、山荘は雪景色。昼から薪ストーブを焚いている。
今年の計画を本格的に始動してゆかねば。

旅行しないとバカになる

最近、ドライブしていて素晴らしい場所を見つけた。
伊勢のパールロードとも共通点を感じる、Coccoの歌の歌詞に
出てくるような、午後の光に照らされ、物憂げにまどろんでいる
だだっぴろい景色。子供の頃に見とれた風景と重なる。
心の原風景。

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竜野の某海岸

トンネルを掘りフランスのジェネラルソシエテ・ニース支店の貸金庫を
襲ったことで有名なアルベール・スパジアリの「堀った奪った逃げた」
は素晴らしい書物だ。



一生のうちに巡り合える本の中でも指折りの宝石のような世界が
そこに広がっている。

スパジアリは、フランス内のイタリア移民として屈折した幼少期を
送ったのち、フランス外人部隊に入隊し、インドシナ、アルジェリア
の2つの戦争に従軍して、フランスの植民地戦争のなかで青春を送った。

そしてフランス軍内の反ドゴール秘密結社、OASに参加したことを
通じてスペイン~南米~日本にまでに広がっていた冷戦下の極右の
テロリスト・ネットワークに身を投じる。

そして、チリのピノチェト政権の秘密警察の協力員として働く傍らで、
世界を揺るがした銀行強盗を企画立案し実行する。

「堀った奪った逃げた」には彼が銀行強盗に至ったまで背景、
人生観、世界観、政治観(1950年代~1970年代のフランスの
時代精神そのもの)が言葉の端々から読み取れる。

彼は言う、「たまには奮発して、バカにならないために旅行にもいった。」
「中古のランドローバーでサハリ砂漠を旅した時、飢えたトゥアレグの村に
食料を運ぼうとしているフランス軍の老軍曹に出会ったっけ。」などという
ドラマチックな記憶が綴られる。

『たまには奮発して、バカにならないために旅行にもいった』という
言葉が妙に記憶に残った。そう、人はいくら想像力をはためかせても、
たまには物理的に移動して知らない場所、ふだん行かない場所に
行かないとバカになってしまう。これは真理である。

最近、週に3日は妻とドライブに行くようにしている。

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歳を重ねるうちにもっと外出が増えるだろう。
いずれ、週に1度は姫路や三宮に泊まって食べ歩きをしたいと思ってる。
買い付けに海外に旅行にも行くだろう。

自分の敷地だけは聖域であり守られていると思い描き、
その周囲は別の国の話と考えよう。世界は広いのだ。
せめて精神だけは、希望などまったくない山間部の
暗く陰鬱な別荘地から出て、広く明るい世界を旅しなければいけない。

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週2回通う事にしたWAKEキッチンはクリスマスのイルミネーションになっていた。