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シーズン・イン・ザ・サン


近状・・・

愛犬の療養のためにバタバタした日々が続いていたが、ふと一息つけるようにここ数日なった。突発的な出来事が起こると、何気ない日常がいかに幸福だったがわかるが、まあ不安があってもそういう時こそ小さな幸せに喜んだり笑ったりできるので、犬を大切に飼ってきて本当に良かったと思う。

犬たちは老犬の領域に入っているので、これからはなにがしか問題があり、その時々で介護してやらなければならない日常になるだろう。だからといって絶望せず、その日彼らが楽に過ごせればそれでよい。遠い将来を見なくてもいい。その時々で嘆いたり泣いたり喜んだりするだろうが、その瞬間瞬間を日常と思って、苦しい事ばかりせずそれなりに楽しんで大切に生きてゆきたい。

今の環境をベストに生きる 梶原一騎「地獄からの生還」

犬ばかりではなく、人間もそうである。私も妻も親も昔よりも10年老いている。これからは、自分や家族の身体になにがしかの不具合があることが日常となってゆくだろう。自分が出来る範囲で、これまでよりも時間をもっと割いて大切な妻や親の事を助けなければならない。その逆もあるだろう。身体が老いてゆくからといって、お先真っ暗になるのではなく、もっと短いスパンで将来を考えて、今日・明日元気ならそれでよいと、日常生活のちょっとしたことに喜びを見出す生活をしてゆけば良いのだ。

「僕らは喜び、楽しんだ、太陽の季節を・・・・だけど夏の峠は越してしまった」
「今、秋の気配が空気に漂う」  ~ テリー・ジャックス『シーズン・イン・ザ・サン』




秋には秋の喜びがある。ほどほどに楽しめればいい。全てを望まない事だ。




ヤクザ漫画

毎日、ヤクザ漫画を読むのが楽しい。
「代紋TAKE2」全62巻、最高に楽しめた。
現在は「白竜」と「ドンケツ」を読んでいるが、これも負けずに面白い。






スラム化

玄関を一歩出るとスラム化別荘地の雰囲気の悪さはあいかわらだ。耳栓をして外部の情報がなるだけ入らないようにして暮らす事で悪影響を最小限に出来る。そう思って、3Mの強力な耳栓をポチった。

しかし、耳栓が必要な別荘地というのもなかなか笑える(汗) 壁厚があって遮音性の高い建物に住んでいて本当に良かった。家が私たちを守ってくれている。 in 播磨自然高原

明石の木曽路

毎年、必ず年末に行く木曽路だが、もう少し回数を増やしたいと思い昨日も行ってきた。
片道2時間、こんな時間をかけてしゃぶしゃぶ食べに行くのも家ぐらいだろう。

毎回、行くだけの価値はあったと満足して帰路につく。犬たちも明石大橋の見える綺麗な公園で散歩出来て大満足。

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妻は、木曽路の裏にあるマンションで育っている。
明石の木曽路があった場所は、昔は氷屋さんで、毎日リアカーで大きな氷を無料でもらっていたそうだ。

もうかなり昔から、行くと必ず顔を見かける仲居さん(ウェイトレス)がいる。

その方が担当してくれたので、少し話す機会があった。
やはりかなりの年数、ここで働かれているそうだ。
明石に越してこられた当時の話など、していただいた。
自分も明石が大好きなので、とても楽しかった。
仕事だけではなく、プライベートでもいろいろな場所に食べ歩きをするのが趣味の、人生を楽しんでおられる女性のようだった。

どんな仕事であれ、真摯に仕事に取り組みながら継続している方は尊敬してしまう。
かならず嫌な体験や、浮き沈みなどあったはずである。

そういった経験を乗り越えれば、心底仕事が楽しくてたまらないという境地があるのだろう。
年配の女性にとってけして楽な仕事ではないだろうが、このように仕事に取り組まれている方では無ければ、これほど生き生きと働きプライベートも充実させて人生を楽しんでおられないだろう。

帰りの車の中で、妻と「もしかしてあの女性は、あの店舗のオーナーなのかもしれにないね。」なんて話した。
そういう事もあながち無い話ではないと思う。毎日店舗に立って配膳をするぐらいの気概がないと商売など出来ないからだ。
そのように仕事に誇りを持ちながら継続している人にとってその仕事は苦役ではなく生きがいとなるのだろう。

毎年恒例の木曽路

12/22は、毎年恒例の明石の木曽路で嫁の誕生日祝い&忘年会。

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歳を重ねるごとに、肉ではなく野菜(とくにモヤシとワカメとマロニー)が美味しく感じる。
帰ってきて、似た材料を買ってきて鳥鍋をしたが、美味しすぎて食べ過ぎてしまった。

明石の木曽路へは片道2時間~3時間かかるので毎年しんどくなる。
10年前は、木曽路に行った後その足で神戸の北野坂まで行って、ハーバーランドのモザイクで犬の散歩していたのに。

ウェブで手製の木曽路のゴマダレを公開している人がいるので、自分も一度やってみよう。

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一日1.5食を続けて、体重が68~69キロになった。(自己MAX81キロ)
嫁に後姿がオジイサンみたいで貧相と言われる。筋トレしないといけない。
今年前半までは、オーブリー&マチュリンシリーズのジャック・オーブリー艦長
みたいに恰幅が良かったのに・・・。

あいかわらず大型犬は2匹とも元気で散歩に引き回される毎日。

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トイプーのつっくんは可愛すぎて、毎日「つっくん」というワードを何十回も言ってる。
もう9歳だが、幼児的というか幼稚というか幼い雰囲気たっぷりで本当に可愛い。

速歩1時間 一日1.5食 サウナで読書

有酸素運動をワンダーコアでやったりエアロバイクでやったり試行錯誤していたが、朝、犬のご飯をやった後に速歩で1時間歩くのが一番習慣にしやすそうなので続けている。

朝歩くと、とても前向きな気分になるし、元山岳部で歩くことは人並み以上に楽にできるので、起伏の激しい山道を1時間で9000~10000歩歩いてもまったく平気で疲れない。これに夕方の犬散歩でダラダラ1.5時間6000歩ぐらい歩くので歩きすぎだが、サラリーマンのように日中歩きまわることがないため、これぐらいで丁度いいかもしれない。

食事は一日2食(18時間何も食べない)腹八分目を1か月ぐらい続けていたが、昼ごはんのあとに眠気に襲われてついつい昼寝してしまう癖が抜けないため、週に1回24時間断食を4度ほどやったあと、一日一食でも平気そうなので一日一食を試している。

ただ、妻と毎週ランチに行く日があるのであまり厳格にせずに、眠くならない程度の軽めの昼飯はOKとして、一日1.5食とする。

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最近よくランチにいく、発酵玄米の自然食レストラン 「ENTER WAKE キッチン」

一日一食の日は、昼の活動力が段違いで、ブーストをきかせたターボのスポーツカーでグングン走ってる感じ。頭は超鮮明で、今まで靄の中で溺れていたかのよう。20代30代なら絶対に耐えられなかっただろうが、40代になって朝昼抜いたら逆に快楽の方が大きい。

体重は一時MAX81kgあったが、今は69kgまで絞ることができた。
妻によると「あなたが眠っているとき病的なイビキをよくしてたけど、今は収まったよ。」とのこと。
脂肪が落ちて気管が確保されたのかも。

激寒の季節の到来だが、毎晩寝る前に自宅のフィンランドサウナに1時間ほど入ってジャック・オーブリーとスチーブ・マチュリンの物語(映画「マスターアンドコマンダー」の原作本)を読みふけり、ネルソン時代(1800年代初頭)のイギリスの世界へと旅をしている。このひと時が実に楽しく、自分の趣味となっている。

10月なので、レイ・ブラッドベリの幻想小説も読みたい。

妻の健康診断

数か月前から妻の片方の手首が痛くてモノが持ちにくくなったため、
病院に行き血液検査をして、可能性はかなり少ないがリュウマチの可能性もあるかも
と言われて心配していた。(お味噌汁を作ったりしていたのもそのせいだが・・・。)

結果は、まったく問題なし、さらに言えば、40代半ばという年齢からは考えられない
ぐらい良い数値で、輸血に喜ばれる血だとお医者さんに褒められたそうだ。

今度は自分が歯医者に行って、取れた詰め物を直してもらう番だ。

せっかくはじめた良い習慣なので、隔日でお味噌汁を作るのとオニギリ作りは続けている。
ただし、オヤツに牛乳にひたしたカステラ程度は食べているし、週に一回は
焼き肉屋(力)のランチに行って好きなだけハラミを食べる。

オリーブは、まだ黄色い葉の発生が止まらない。葉の色は前からだが全体的に薄くなっている。

注文しておいたネルソン時代の帆船小説のオーブリー&マチュリンシリーズ20巻と
トマスキッドのシリーズ7巻が届いたので当分、この本で楽しめそうだ。
帆船模型は、1/84のデアゴスティーニのヴィクトリーはやめて、
1/98のコーレルのヴィクトリーを作ろうかと思っている。コーレルのものの
方が、完成した時にインテリアとして見栄えが良いし、小さいのも飾る場所に困らなくて良い。

最近、75歳の母親に電話して都会の様子を聞いたが、
友達に聞いても誰も彼も「不動産を売って処分したい」という話ばかり
しているということと、年金暮らしで同世代でヒモジイ人が増えている
と言っていた。

これからの書籍のブームは、日本没落、日本沈没、急激に縮小する
市場規模でどう生き延びるか、どうやって老後をサバイバルするか、
そんな本が人気を呼ぶだろう。自分が別荘地で経験してきた事が
日本全体に波及する段階になってくると見ている。

人口問題は、「すでに起こってしまった未来」と呼ばれていて、
確実にそうなる、予測通りになる未来である。田舎(上郡町)では、
酒屋が取り壊された後に、立派な葬儀場が新しくできている。

あと、75歳になると周りはガンの人だらけだそうだ。母は元教師だし、
父も元私立の手厚い大学教員なので良い生活をしているほうだろう。
(年に一回実家に帰る程度だが、見た目が若い母がもう75歳と聞いて、
 ちょっとショックだった。)