掃除の効用


本日は愛犬のワイマラナー・バンビの誕生日。

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毎日夕方の2時間~3時間かけてたっぷり犬たちの散歩をしているせいか、長時間の夕方散歩までは犬たちは散歩のためにエネルギーを温存して、庭や玄関でゴロゴロとしてくれている。

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手作りケーキを作った。

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仲良く完食。

愛犬の誕生日を祝うように、ロイヤルゴールドのバラの最初の花が咲いた。
昨日から咲きかけていたのだが良いタイミングで開花。

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つるバラはグングン伸びて、フェンスを埋め尽くしてほしい。

テラコッタでの運用は、冬の凍結を避けがたいので、今年の秋あたりに雰囲気の良いFRPの大型プランターを大量導入して本格的に薔薇を育てたいと思う。それまでに勉強しよう。




毎朝の車掃除と表の掃き掃除を続けている。
その効用か、ここも掃除したい、ここも掃除したいという欲が湧いてきて、家が急速に綺麗になってゆく。
そして家が綺麗だととても気持ちがいい。

今日も朝から掃除

昨日は、夕方に河川敷散歩。
旧い街並みが残る一帯で、最近気に入ってよく散歩している。

この町にはめずらしく、大正モダン風のデザインの橋や街灯が残る雰囲気が良い一角なのだ。

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車から犬を下していると、粋なオジサンが「ゴールデン?自分も昔3匹飼ってたのよ」と話しかけて来られた。
この方の住むお屋敷は、以前から雰囲気が良く見とれていたのだが、50-40年前ぐらいに豪邸街でよく見られたようなスペイン屋根の建物と塀と車庫に統一感のある豪邸で、車通りの多い国道沿いにある。

作業着姿で散歩している人が大半の田舎には珍しいシャツがパリッとしてオシャレでダンディな感じの老紳士で、夕涼みに家の前を散歩しているときに私たちが目にとまったのだろう。この方とは1年ぐらい前にも話した気がする。

やはり粋な家に住む人は、雰囲気も安っぽくない。

昨日から、朝は、家の前を掃くだけでなく、毛バタキで車のホコリをはらい、汚れが目に付くと洗うようにしている。
車もピカピカ。嫁は車が少しでも汚れているのを嫌うので、これで嫁も毎日気分よく外出できるだろう。

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家の内外の不要なモノも順調に処分できている。

映画「ベストキッド」の導師ミヤギさんに、「何かを上達したかったら車を掃除するんだ」と言われている気がする。

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掃除は物事の基本であり、掃除によって穢れが清められ、心に平安が得られ、物事に取り組む基礎が出来る。

カーポートの掃除

デザインで選んだカーポート"IORI"だが、森の中に住んでいるので、落ち葉が何か月も積もった状態で、下から見ても汚れが気になる。そろそろ掃除しないとヤバイ!

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今日は、本格的に"IORI"を掃除してみた。ゴミ袋いっぱいぐらいの量の松の葉がとれた。
途中、超巨大スズメバチの来襲も。

だが、中央の部分の落ち葉はどうしても届かない。

そこで、ホームセンターのお掃除コーナーを見ていると、ガラス用のワイパー型のモップがあり、伸縮機能でかなり伸ばせるので買ってきた。今夜の雨が過ぎたらこれでピカピカに掃除しよう。

カーポートは数か月に一回、車は洗車機でというルーティーンだったが、カーポートは1ヵ月に1回ピカピカにして、車はサッと毎日毛ばたきでホコリだけでも払うようにしようかと思った。

今読んでいるホーンブロワーシリーズでは、戦列艦の日常業務がよく出て来るが、船員たちはデッキにモップをかけて船をつねにピカピカにしておく。それが戦闘となれば、肉屋のまな板のような状態になるのだが、それでも戦闘後できるかぎり早急に掃除する。

よくプラモデルなどで、汚しを入れた戦車や艦船などがもてはやされるが、実際は、戦闘を行う直前まで兵器は可能な限り磨き上げられ塗装も綺麗に塗りなおされているのが当たり前である。ピカピカな戦列艦と薄汚れた戦列艦が一騎打ちすれば、戦う前にピカピカの方が士気の面で勝っている。

清潔さというものはそれ自体がパワーであり、最善を尽くそうという向上心の現れなのだ。

これからはカーポートの屋根や雨どいに何か月も落ち葉が積もっているようなことはけしてしないようにしよう。汚れを見た時に見過ごさずにすぐに手を入れることを習慣にしよう。




5/13(土) 午前中

昨日買ったワイパーで、カーポートの上の葉っぱを掃除できた。
泥があるのでピカピカにはならなかったが。

今度は雨の日にワイパーのモップ部分で拭こう。



ホーンブロワーシリーズと「残穢」について思うこと

帆船時代の海軍士官の一代記「ホーンブロワー」シリーズを相変わらず楽しんでいる。

主人公の行動に実に刺激される。

ホーンブロワーは、絶体絶命の窮地に立った時、まず(周囲にさとられずに)悲嘆にくれて、自分の悲惨な境遇を嘆き悲しむが、半日もすると、その暗い境遇の中に一点の脱出口を見出してそれを見つけたとたん、全神経をそれに集中して活路を開くために全力をつくしてゆく。

英国民を魅了したホーンブロワーの物語の魅力は、このホーンブロワーの行動力である。

一方で思うのが、「残穢」の中で、奥山家に端を発した穢れ(派生してゆく呪いの一形態)から逃れられなかった人々の暗さである。

床下から響く声から逃れられずに人生を狂わされた数々の人々。
自分ではなく、自分以外のものに振り回されて人生を浪費し、最後は破滅していった人々。

ホーンブロワーならどうしただろうと思う。おそらく半日で解決しただろう。
いや、そもそも床下から響く声など気にもとめずに、朝起きて仕事に向かい、夜ベッドに崩れ落ちるまで人生を全力で戦い続けているだろう。

穢れによって破滅してゆく人間は、外的な要因に左右される弱さを持っている。

ホーンブロワーにますます魅了されると同時に、「残穢」にも魅了されている。
成功する人間と、破滅する人間、良い例と悪い例。それがこの2作品に明確に示されている。

「残穢」という作品は、あらためて深い作品だと思う。
作品の中に「穢れ(人生を破滅させるもの)に取り殺されないように、何をすべきなのか、何をしてはいけないのか」というヒントがある。

穢れは知らず知らずのうちに自分の日常生活の中にあるものなのだ。
最初は小さい習慣にすぎないものが、年月が経つうちに自分を破滅させてゆくようなもの。
それによって、人生の終わりで地獄と対面するか、天国と対面するか、が左右される。

ごみ屋敷で発見されるような老人は人生の終わりで地獄を見たのだ。
穢れに取り殺される人間は総じて、心に木枯らしが吹くような寂しい生活を送っている。

そこには情熱や愛情が欠如しているように思う。
そして知性にも欠けているので、自分の状況を客観的に見ることが出来ず、ズルズルと地獄に引きずり込まれてゆく。
どんな賢い人間も一瞬でバカになれるというユダヤの諺があるが、バカにならないためには良い習慣(簡単な例で言うと掃除)によって自分を律し続けなければならない。

悪い習慣は、それに気づいた瞬間にきっぱりと絶つことだ。

つるバラ ロイヤルゴールド 

雨続きで写真をとっていないのだが、
「ロイヤルゴールド」という黄色花のつるバラの品種が一番勢い良く育っていて、もうすぐ花を咲かせそうだ。
昨年の夏に入手したアイスバーグの小さな挿し木苗も順調に育っている。

その他の2種は今一つ元気がない。
冬場にテラコッタの凍結を恐れて、水をやり惜しんだからだろうか?

とにかく「ロイヤルゴールド」の勢いが凄い。この土地に一番合っているのだろうか?
見るたびに大きくなっている感じなので、テラコッタの一番大きな鉢に植えた。
いずれはこの品種を買い増して地植えしてやりたいところだ。

バラは冬になれば枯れると思っていたが、アイスバーグは冬場でも12月ごろまでは花を咲かせ続け、ロイヤルゴールドも緑の葉が枯れる気配はまったくなかった。

アイスバーグ&ロイヤルゴールド、この2種はウチの土地の気候に合ってそうだ。

獣医さんにもらったシマトネリコのテラコッタに植えていたほうは、地植えに変えた。
とたんにすごい成長!地植えのほうが木は喜ぶんだろうな~。