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常に物事の優先順位を決めておく

日常生活の中で、心の持ち方について迷う事がよくある。
そうした時に必ず妻に相談する。

妻は日本有数の営業マンと言っても過言ではない人物で、現役時代には一部上場企業で営業チームを率いて売上日本一を達成していた。私が住む町にもそんな妻が機材を大規模に納入した会社(店舗)がある。その時代の彼女は、睡眠時間3時間で売り上げ一位を獲得するための競争に嬉々として取り組んでいたのだ。

つまり、妻はプロのビジネスマン(ウーマン)であり自己管理のプロなのである。




妻は口を酸っぱくして言う。

・私は常に物事を何をやれば自分にとって「勝ち」なのか「負け」なのかで見る。
・そして物事に優先順位をつける。
・いったん優先順位をつけたらその順位に沿って課題を淡々とこなしてゆく。


と。

もっぱら才能と運で生きてきた私は、妻から見たらあまりにもこうしたプロの原理原則に対して無頓着である。






昨今、YOUTUBEで「キミアミ先生」等の起業チャンネルを聴きながら仕事をすることが多いが、そうした中で、エセンシャル思考法というものに出会った。

エセンシャル思考法とは何か?
・自分の前に積まれた物事の8割は捨てる
・一番重要な2割に集中する


これは妻が言っている事を理論として体系化した思考法であると言える。

「一番重要な2割に集中する」事が出来れば勝ちであり、捨ててもいい8割に集中すると負けなのである。

昨日は晴れの良い日であった、今日は清々しい朝である。
「一番重要な2割に集中して」一日を送ろう。捨ててもいい8割が邪魔してきても時間を奪われないようにしよう。

今月の注意点と目標

今月は以下の事に気を付けて生活する。具体的には暇すぎてアホになった人々に注意して生活しろと言う事だ。

近寄ってくる人 ~ 漂うオッサン
http://bessousaisei.blog.fc2.com/blog-entry-283.html

高校デビューする大人には気を付ける。
http://bessousaisei.blog.fc2.com/blog-entry-115.html

[高校デビュー氏]の新事業に利用されそうになった話
http://bessousaisei.blog.fc2.com/blog-entry-297.html

アホは群れる だからアホは危険・・・
http://bessousaisei.blog.fc2.com/blog-entry-264.html




そのうえで・・・

アホを活用して成功する
http://bessousaisei.blog.fc2.com/blog-entry-276.html

『アホ』をエネルギー源にしてより仕事と趣味に集中する。

暇であるアホとは180度逆の反転した行動をとって、とても忙しくしている事。

●クリエーター系の仕事を再開する転機にする。
●単純作業で一段上の成果を狙う。

アホのおかげで、もっともっと成功して、人生が安泰になればこれほど愉快な事はない。




具体的に集中するのは以下の事。

著作権料以上のビジネスは無い
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毎日何か新しいモノを発見せよ ~ マンネリ化しない
http://bessousaisei.blog.fc2.com/blog-entry-202.html

運をつかむ方法① 人の行動をウォッチする
http://bessousaisei.blog.fc2.com/blog-entry-197.html



一定レベルを超えると加速度的に自然増殖するSNSフォロワー数

立花孝志氏のYoutubeのフォロワー数を数十人の時代からずっとウォッチしてきたが・・・
3~4万フォロワーの時に、一度、「保守アカウント狩り」で立花氏はアカウントを停止されている。

普通は「立花はもう終わりだ」と思うのだが、すぐさま別アカウントを作ってまたたくまにフォロワー数を回復。
逆に勢いがついて、そこから2倍、3倍、4倍へ一気に倍化した。

アカウントの知名度の指標でもあるフォロワー数というものは、ある時点でターボのように加速するのではないか?
一種の自然増殖の段階に入るのだ。




1年ほど放置している私のイラスト系SNSのフォロワー数は現在16600、妻の画像系SNSのフォロワーは現在2800フォロワーである。企業はCM費などを支払って、お金と引き換えに知名度を得るのだが、SNSを利用すれば個人が自分の創作物だけで自分を宣伝し知名度を高めることができる。これが出来る事が私たちの強みである。私には絵を描く才能が有り、妻には写真の才能とセンスがあり社交性がある。これが今後どのように増えてゆくのか楽しみに見守っている。

ある分野における知名度と言うものは、ある種の資産であり不労所得をもたらしてくれる源泉である。それは一定レベルを超えると自己増殖して行くようである。私たちが、何もない不毛の別荘地で12年間暮らしてゆくことができるのは、そうした原理を利用して、自分の才能と社会をリンクさせることをコツコツと続けているからに他ならない。

私の場合などは、作品をコピーして海外でばらまいている人々が、世界中の言語に勝手に翻訳して布教活動を行ってくれている。こうした行為が、日本が衰退するであろう将来において、海外からの収入を増やしてくれることを期待している。

平和な風景のように思える日韓対立

学生時代に、神戸東灘の岡本の山手の住宅街を一人で歩くのが好きだった。

神戸の街を一望できる坂を上る途中に1960年代か1970年代に建てられた、当時の高級マンションである一軒の小さなマンション「○○○○岡本」があった。

ここはKCIAによって日本で拉致された金大中が一時監禁されていた場所として歴史の1ページに名を残している場所である。
(ちなみにこのマンションはグリコ森永事件にも関連があるというネット上の噂もある。)




冷戦時代において、フランコのスペイン、ピノチェトのチリ、軍事独裁政権の韓国・台湾、アフガンでソ連と戦うアラブ義勇軍などは、右派の希望の星であり、世界的な反共のネットワークを形作っていた。(霊感商法で日本の団地の主婦がサラ金に借金させられ買わされた壺のお金がこのようなネットワークの資金源になっていたようだ。箕面市名誉市民の故・S氏も少し関わっていた。)

つまり、市民抑圧や要人拉致や暗殺・拷問などで今日ではハリウッド製のサスペンス映画の題材にもなっている悪名高い極右国家や民族主義組織がタッグを組んで、極右のアベンジャーズを結成していた時代が冷戦時代なのだ。

その冷戦下において、日本の保守的な活動家たちは、当時は軍事国家であった韓国と太い交流を持っていた。石原慎太郎が朴正煕を尊敬していた話などは有名だ。

余談だが、台湾系の華僑だった知人は、小学校の頃、学校に赤い服を着て行っただけで「お前はアカか!」と先生に叱られたという。蒋介石の国民党が牛耳る台湾なども極右のアベンジャーズの有力メンバーだった。

逆に韓国ともっとも敵対していた国内の勢力は日本共産党のような左派であり、赤旗紙面で激しい韓国批判を繰り返していたのである。今と逆である。




冷戦後、日本に韓流ブームがもたらされた。韓流ブームには当時から政治的な背景があるとささやかれていた。

それは2000年以降、世界経済における米国の存在感が低下し、財源不足によって米国の覇権が後退して行く中で、韓国と日本が協調して中国という巨象に立ち向かう事を欲した宗主国の意向である。

それまではアングロサクソンの分割支配のセオリーで、戦前には融和していた韓国と日本は冷戦下においては対立関係にあった。竹島は韓国に奪われ、日本の漁民もよく韓国に拉致されていたのである。それが一転して、韓国と日本が文化的に融和する事によって、軍事的にもより連携して中国に立ち向かえというわけである。

これに反発したのが右派である。(冷戦時と逆の行動。)




今日、日韓関係がギクシャクしている中で、なぜか左派が「米国も仲良くしろって言ってるから日韓はもっと仲良くなるべきだ。こんな対立をして喜ぶのは中国とロシアだ」と言ってる。なぜ平和主義のはずの左派がそんなことを言うんだろう?

日韓が仲良くなれば、一緒に中国と戦争させられる。これは確実である。

日韓両国は、第二次世界大戦において、最大の貿易相手国で経済規模・軍事規模が巨大なアメリカと無謀な戦争させられた。当時の日本はアホすぎて危機回避能力がなく、世界を牛耳る連中が望むままに悪役の役割を引き受け、「確実に負ける戦争」へと追い込まれていったのである。

今日、米欧は、日韓が「巨象・中国」に無謀に喧嘩を売って対立して双方が消耗してほしいと願っている。

無意識下で、日韓両国は、そのような世界の期待をヒシヒシと感じつつも、そんなことはもうご免だと思っているのに違いない。
だから日韓でつまらない対立をしている方が、宗主国の思うままに破滅の道を歩まされず、両国の民族主義のはけ口にもなり経済的にも害が少ないのである。

だからしょーもない事で永遠に日韓は対立していた方が良いのだ。

日韓対立は私から見れば、平和な風景のように思える。








顧客償却

顧客償却という中小企業用語があるそうだ。

「顧客は時間の経過とともに一定割合づつ減ってゆく。」

なので新規開拓に広告費を使わなければならないという話である。
モノを売る商売の場合は常に次の手、次の手を打って行かないと気づいたら閑古鳥が鳴いていると言う事だ。

こうした顧客償却に対して、今年初めより私が行っている『(小さなものでいいから)毎日新しい流行りモノを発見する』という習慣は極めて効果的なのだ。

妻がやっている仕事も、SNSでのアピールや欧米の小規模メーカーへの地道な開拓を行う事で毎年少しづつ規模を拡大している。




私の仕事の中で、顧客償却の償却割合が極めて低いのが著作権業である。

この2年ほど作品を発表していないのに、毎月一定割合の成果が上がってくる。
おそらく私の作品の一部を海外サーバー等にバラまく人がいてそれが宣伝効果になっているのかもしれない。
フォロアー15000を超えたSNSの力もあるだろう。

AIで仕事が減ると叫ばれている時代に、代わりがいない仕事、自分しかできない仕事、クリエイティブな仕事に注力する事は極めて重要である。